Tシャツ「千人の森」2016の販売を通じて集まった寄付金で製作したシマフクロウの巣箱を、 当会の野鳥保護区の森へ設置しました。
2016年10月、釧路地域の野鳥保護区に当会第1号となる巣箱をかけました。巣箱には皆様のご支援に感謝して「千人の森」のロゴをつけました。
シマフクロウは、日本では北海道および北方領土に生息する世界最大級のフクロウです。以前は北海道各地に生息していましたが、現在は道東を中心に百数十羽がくらすのみとなりました。
このTシャツ1枚につき250円をご寄付としていただき、シマフクロウの巣箱の設置費用に使わせていただきます。 1,000人の方にTシャツをご購入いただくことで、北海道の当会野鳥保護区内に、シマフクロウの巣箱を一つかけることができます。
※巣箱の製作、運搬、設置、設置後の巡回やメンテナンスにかかる費用の合計です。
シマフクロウが営巣できるほどの大きな樹洞を持つ広葉樹の大木は原生林の減少とともに激減しています。現在80%のシマフクロウが巣箱に頼っており、巣箱がなければ絶滅してしまうほどの状態です。当会は、シマフクロウが営巣できる森を守り育てると同時に、繁殖を助けるための巣箱の設置を今年も継続して行います。
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2011年から始まったキャンペーン「千人の森」。
ご協力をありがとうございます。2011年〜12年は植樹に、2013年〜15年は給餌いけすに入れるヤマメの費用に活用させていただきました。ご支援の成果は、当会ホームページやブログ、facebook等でご報告しています。
いけすの縁にとまる親(右)とヒナ(左)
2012年以上に植えたミズナラ 2m50cmに成長