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日敏隆 ネコの時間

日敏隆 ネコの時間

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商品番号 5739

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●チョウ、ネコ、そして人間……。自然には生物の不思議と知恵がいっぱい。
動物行動学の第一人者の、ユーモアと発見に満ちた随筆を厳選。

●生きもの全般への、限りなく温かな眼差しと深い洞察。著者ならではのわかりやすく軽妙な文章。珠玉の一冊です。

**。…本文より一部省略抜粋…。**
こちらがじっとネコをみつめると必ず目をつむる。ネコが目をあけたとき、なおじっと見すえることを繰返すと、ネコはいきなり立上って、どこかへいってしまうことがある。それは明らかにこちらが悪いのであって、ネコにたいへん失礼をしているのだ。
ネコがニャーと鳴いてこっちを見たら、こちらも何か声をかけながらネコをちらりと見てすぐに目をつむるべきなのだ。おすネコ同士も、どうやらこのあいさつをかわしているらしい。

【目次】
町の音
動物たちの自意識
生物たちの論理
人間の領域
ネコたちの認識する世界
ユクスキュルの環世界
チョウという昆虫
赤の暗黒
常識と当惑
ホタルの光
カタクリとギフチョウ
ギフチョウ・カタクリ・カンアオイ
動物の予知能力
概念時計
春の数えかた
ドジョウは何を食べている?
オタマジャクシの恐怖物質
ミズスマシの水面生活
水面を走るアメンボ忍者
二重保証
カタツムリの奇妙な生活
セミは誰がつくったか
ヘビは自然の偉大なる発明
トンボとヤゴの驚くべき仕組み
わかってもらえない話
ボディーガードを呼ぶ植物
秋の落葉とカブトムシ
鰻屋の娘とその子たち
ネコの時間
ネコの家族関係

著者略歴
もっと日高敏隆を知りたい人のためのブックガイド

【著者・日高敏隆(1930〜2009)動物行動学者】
1930年2月26日東京府豊多摩郡渋谷町に誕生。
成城学園中学・高等学校(部活動は生物部)を経て、東京大学理学部動物学科卒業。
東大大学院修了後、理学博士号取得。
東京農工大学農学部教授、京都大学理学部教授(のち名誉教授)、同理学部長、滋賀県立大学初代学長、総合地球環境学研究所初代所長などを歴任。

幼少期から筋金入りの昆虫好き。
欧米でも新しい学問だった動物行動学の日本における草分け。動物行動学の創始者の一人、コンラート・ローレンツとも親しかった。

主な著作、訳書:
「春の数えかた」「動物と人間の世界認識」「人はどうして老いるのか」「生物から見た世界」「利己的な遺伝子」(ドーキンス著、日高敏孝ほか訳)「ソロモンの指環」(ローレンツ著、日高敏孝訳)など

■著:日高敏隆
■2017年10月初版発行
■サイズ(約):B6変 、217ページ
■平凡社


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