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ライチョウを絶滅から守る!

ライチョウを絶滅から守る!

商品番号 5749

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●生息数わずか約1,700羽、絶滅危惧IB類に指定されているライチョウ。
日本人とライチョウの文化的なつながりから、著者らの研究によって解明されてきたライチョウの知られざる生態、そして開始された保護活動に迫ります。

●ライチョウの写真多数!

●読みやすい文体、わかりやすい解説。

●実際の調査方法と調査の様子はもちろん、海外の警戒心の強いライチョウと、日本の人間をほとんど警戒しないライチョウの違いなど、興味深く楽しめる内容です。

【目次】
口絵
はじめに

第1部 高山に棲む鳥ライチョウ
1章 サルがライチョウを捕まえた!
2章 氷河期に日本列島に移り棲む
3章 高山でのライチョウの生活

第2部 人を恐れない日本のライチョウ
1章 日本に棲息するライチョウの数
2章 ライチョウは何を食べているのか?
3章 日本のライチョウは人を恐れない
4章 自然との共存を基本にした日本文化

第3部 解明された日本の高山への適応
1章 個体識別による研究
2章 判明した体重の季節変化
3章 遺伝子解析に挑む

第4部
1章 多くの山での数の減少
2章 温暖化によるライチョウへの影響
3章 草食動物の高山への侵入
4章 捕食者の高山への侵入

第5部 どれだけ生まれ、どれだけ育つのか?
1章 産む卵の数
2章 雛はどれだけ育つのか?
3章 成鳥になってからの生存率
4章 死亡原因とライチョウの捕食者
5章 解明された日本のライチョウの繁殖戦略

第6部 人の手でライチョウを守る
1章 開始されたライチョウの保護対策
2章 ケージを使った生息現地での保護
3章 南アルプス北岳でのケージ保護

第7部 火打山で開始された温暖化対策
1章 分布周辺の山岳、火打山
2章 イネ科植物の試験除去
3章 分散で維持される分布周辺の集団

第8部
1章ライチョウ飼育の歴史
2章 ライチョウ飼育の再開
3章 動物園での数の確保

第9部 奇跡の鳥 日本のライチョウの未来
1章 雛の死亡原因が解明された!
2章 市民参加によるライチョウの保護

あとがき

【著者:中村浩志】
理学博士・財団法人中村浩志国際鳥類研究所代表理事・信州大学名誉教授。
1947年長野県坂城町に生まれる。
信州大学教育学部卒業、京都大学大学院で博士号を取得。
信州大学教授となり、2006〜2009年に日本鳥学会会長、2013年から坂城町教育委員長。
2002年「山階芳麿賞」受賞。
専門は鳥類生態学。
主な著書「二万年の奇跡を生きた鳥 ライチョウ」(農山漁村文化協会)、「雷鳥が語りかけるもの」「甦れ、ブッポウソウ」(山と渓谷社)、「歩こう神秘の森戸隠」「千曲川の自然」「戸隠の自然」(信濃毎日新聞社)ほか多数。

【著者:小林篤】
理学博士・財団法人中村浩志国際鳥類研究所理事兼研究員・東邦大学訪問研究員。
1987年東京都中央区に生まれる。
東邦大学理学部卒業、信州大学大学院教育学研究科(修士課程)修了、東邦大学理学研究科にてライチョウの研究で博士号取得。
専門は鳥類生態学および個体群生態学。

■著:中村浩志、小林篤
■2018年9月初版発行
■A5判、276ページ
■しなのき書房


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