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茶の湯の羽箒(はぼうき)

茶の湯の羽箒(はぼうき)〜知られざる鳥の文化誌

商品番号 5750

販売価格1,944円(税込)

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掃き清めるだけじゃない?
羽箒を通して発見した、茶の湯の歴史と茶人の美意識、鳥たちの魅力を紹介。

●羽箒=茶道で使われる道具の一つ。
茶の湯とバードウォッチングを趣味とする著者が、長年の調査の末に発見した羽箒の様々な事実をまとめた本。

●羽箒を通して、羽の持ち主であった鳥たちの現状、茶人たちの感性、日本人の自然観などが伝わってくる一冊です。

●著者が調査したおよそ900本の羽箒のうち、最多の鳥は?
→ツルの仲間と、かつては各地で見られたコウノトリ。
絶滅危惧種・シマフクロウの羽箒もあることなど、バードウォッチャーには興味深いです。

●羽箒で最上とされる鳥は?
→「青鸞(セイラン)」。その羽根の、不思議で立体的な目玉模様には驚かされます。

●稽古用の羽箒はみな、「唐国鳥」(からくんちょう)。これはなんという鳥?
→「シチメンチョウ」。
他にも、多くの驚きが得られる本です。

【目次】
一章 羽箒にひかれて
二章 茶の湯の羽箒
三章 茶人と羽箒
四章 羽箒を結う
五章 羽箒を使う
六章 羽箒の羽とその鳥たち
七章 羽箒から見える日本人と鳥の関係史

【著者】
羽箒研究家、イラストレーター(ののたんぽぽ、野々玉起)。茶名:宗玉。
早稲田大学第一文学部西洋史学科卒。早稲田大学漫画研究会出身。
日本野鳥の会元探鳥会リーダー。
茶の湯文化学会、日本鳥学会、生き物文化誌学会、日本野鳥の会、日本自然保護協会など各会員。
野村美術館「研究紀要」、また「茶道雑誌」「談交」「孤峰」「遠州」「関」「知音」「和風」「茶道の研究」をはじめとする茶道関係誌、「野鳥」「BIRDER」「BIOSTORY」「山階鳥研NEWS」などの鳥類関係誌に執筆(連載含む)。
博物館など展示企画解説や各種講演会の講師も多数つとめる。

■著:下坂玉起
■四六判、416ページ
■淡交社
■2018年9月初版発行


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