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オオジシギグッズ特集



「ズビーヤク、ズビーヤク、ザザザ…」のディスプレイ・フライトで親しまれているオオジシギ。
日本野鳥の会では、個体数が減っている彼らを保護するためのプロジェクトを進めており、これまでにウトナイ湖サンクチュアリを含む勇払原野では環境変化の影響で17年前より3割ほど減ったことなどを明らかにしました。
今年度は全道に生息する個体数の推定や普及教育事業に力を入れていく予定です。

*フェイスブックでは最新情報を発信しております。ぜひ検索ください。
フェイスブック「オオジシギ保護調査プロジェクト」

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クリアファイル「ジシギ図鑑」

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オオジシギ保護調査プロジェクト!

Tシャツ「ジシギ図鑑」(男女兼用)

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オオジシギ保護調査プロジェクト!


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◎渡り鳥・オオジシギの追跡調査によせて

春になると、オーストラリアから渡ってくるオオジシギという面白い鳥がいます。 この鳥、姿はとても地味ですが、繁殖期に行うディスプレイ・フライトはとても騒がしく、賑やかです。 急降下する姿と鳴き声や羽音から、「雷シギ」とも呼ばれています。
オオジシギは北海道を中心に、本州以南の高原に拡がる草原で繁殖します。 絶滅危惧種にも指定されていて、生息環境の悪化や個体数の減少が心配されています。 日本野鳥の会では、2016年からオオジシギ保護調査プロジェクトを開始しました。

国内の湿地を中継地として利用しているのなら、中継地の保全が必要であると考え、2016年には、渡りルートを調べるために衛星追跡調査を行いました。
約5グラムの送信機をオオジシギに背負ってもらい、衛星で位置を追跡します。
途中立寄った場所が、オオジシギの重要な中継地であるという考え方です。

ところが、装着した4羽が北海道からいきなり南東に飛び出しました。
そのうち1羽が休むことなく6日で、ニューギニア島まで一気に飛んでいきました。
そこで信号が途切れ、オーストラリアまで追跡することはできませんでしたが、陸地を転々と休みながら渡るのではなく、海を越えて直接渡ることを発見することができました。

今年の春は、オオジシギの生息地と個体数を調べるため、日本野鳥の会の支部・連携団体とともに、生息調査を北海道全域で繰り広げます。

このような活動が進められるのは、皆様のご支援のおかげです。
物品をご購入いただくことが、野鳥の保護と生息地の保全につながります。
今号もたくさんのグッズや観察用品を取り揃えました。ご購入いただければ幸いです。