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日本野鳥の会 Tシャツ 千人の森2021 キャンペーン シマフクロウ保護支援

シマフクロウってどんな野鳥?

シマフクロウは全長 70 p、翼を広げると約180pにもなる世界最大級の魚 食性のフクロウです。かつては北海道全域に分布していたのですが、森林伐 採による営巣木の減少と、河川改修や砂防ダム建設による食べ物である魚類 の減少等により、現在は北海道東部の知床、根室、十勝、日高地域などで見 られるだけになりました。その生息数はわずか約 70 つがい160羽。

Tシャツ購入による寄付の仕組み

日本野鳥の会では、シマフクロウを守るため、様々な活動をしています。 絶滅危惧種の保護は、専門家だけが行動すればよいというものではありません。 しかし、保護したいという気持ちがあっても直接関われる機会 が少ないのも事実。 そこで、みなさん のお気持ちを少しでも見える形で保 護につなげる仕組みが、 Tシャツ「千人の森」です。「千人の森」はTシャツ1 枚につき250円を、 シマフクロウ保護活動に活用させていただきます。Tシャツを通じてより多くの方に シマフクロウを知っていただき、 1000人の方にご協力いただくことで、 25万円のご寄付が集まり、一つ のシマフクロウ保護活動を行うことができるのです。
なお、250円以 外の収益は、当会の活動全般に活用させていただきます。

今年の寄付の活用先について

今年のご寄付は、給餌いけすに入れるヤマメの購入に活用させていただきます。 親鳥が生きられても、ヒナが育たなければ個体数の回復は見込めません。シマフクロウが住める環境を整えるには時間がかかるため、周辺の河川の状況を見つつ、天然の食べ物が十分にない期間、給餌いけすに魚を補充しています。

(左)給餌いけすにヤマメを補充するレンジャー (右)いけすでヤマメを獲ったシマフクロウ。写真は調査のため、無人センサーカメラによって撮影されたもの。

250円×1000枚=25万円の集まると、天然の雄食べ物が少なくなる冬期の6か月、シマフクロウひとつがいとヒナ1羽に必要な魚 約100sを補うことが可能です。今のシマフクロウの状況では給餌は毎年行う必要があり、今年のご寄付も、こちらに活用させていただきます。

活動の詳細は下記のウェブサイトでも発信中です、ぜひご覧ください。
保護区パトロール日誌
日本野鳥の会シマフクロウ保護活動

オンラインイベント開催予定

より多くの方にシマフクロウについて知っていただくため、現場で 活動するレンジャーを講師にシマフクロウのオンライン講座を開催予定! イベントの詳細はメール、 当会公式FacebookTwitterLINEなどでお知らせいたします♪ ※開催時期は4〜5月を予定しております。

2021年 新作のデザインTシャツは3種類!

2021年はイラストレータの箕輪義隆氏、村上康成氏によるシマフクロウのTシャツが3種類できあがりました! Tシャツの袖口にはシリアルナンバーのタグがついています。※番号はお選びいただけません。

1
箕輪隆之・ネイビー(男女兼用) 3,220円
ミズナラの巨木で休んでいるシマフクロウが振り向いた様子を描いていただきました。 繊細な羽の模様が美しく表現されています。
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2
村上康成・スミ(男女兼用) 3,220円
ヤマメを捕らえ、飛び立った瞬間を描いていただきました。 シマフクロウの大きく柔らかな翼が特徴的です。
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3
村上康成・イエロー(婦人用) 3,220円
婦人用は男女兼用より襟ぐりが少し広く、薄手のTシャツになっています。
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