日本野鳥の会×夜長堂てぬぐい　つばめねぐら入り

日本野鳥の会オリジナルてぬぐいに、「つばめねぐら入り」が登場！

●春、日本に渡ってきて、子育てをするツバメ。
巣立ったツバメは、河川敷等にあるヨシ原を主なねぐらにします。
毎夕、いっせいにねぐらに帰ってくる様子は壮観！そのねぐら入りの様子をデザインしました。

●汗ふきに、日よけにと大活躍。
かさばらないので、旅行の時はタオル替わりに、カバンに1枚。
毎日のお出かけでは、ハンカチ替わりに。

●インテリアにも。小物入れや家具のカバーに。

●レトロな書体の「日本野鳥の会」もポイント！

**夜長堂とは？
大正・昭和のモダンな図柄を用いた布小物や紙小物メーカー。
レトロなデザインが人気を集めています。
この手ぬぐいは、夜長堂が日本野鳥の会のためにデザインしたオリジナルの図柄です。

**注染のてぬぐいについて
すべて職人が手作業で染め上げるため、1枚1枚に異なる濃淡が見られ、心のこもった美しい仕上がりとなっております。
色ムラやにじみなどが出る場合もございますが、それも注染てぬぐいの風合いとしてお楽しみください。

■サイズ（約）：35×90cm
■素材：綿
■注染
■日本製
■デザイン：夜長堂
※画像はイメージです。