HOME > 食品 > 日本野鳥の会オリジナル 「タンチョウブレンド」(豆)
商品番号 710337
販売価格1,512円(税込)
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日本野鳥の会オリジナルブレンド ●「タンチョウブレンド」 〜アプリコットのような明るい香り、オレンジのような爽やかさとバニラのような甘さ、クリームのような口当たりを活かした味わいに仕上げました。(コーヒー鑑定士・大浦智史氏)〜 北海道東部の湿原。 4月頃、卵から孵ったばかりの雛は、まだ新芽が出る前の枯れたヨシ原の中で育てられます。 そんなタンチョウが子育てをする湿原をイメージしてブレンドしました。 〜バードフレンドリーって?〜 熱帯雨林を伐採せず、その木陰を利用して栽培されたコーヒー豆にのみ与えられるのが、バードフレンドリー認証です。 この認証は、アメリカのスミソニアン渡り鳥センターが管理しています。 熱帯雨林を伐採しない理由として、生物の多様性を守ることの「渡り鳥の休息地の確保」があげられます。 なお、バードフレンドリーの認証を受けるには、有機栽培であることや、ほかの樹木がコーヒーの木を40%以上覆っていなければいけないことなど、いくつもの基準をクリアしなければなりません。 この認証を受けたコーヒーの収益の一部は、バードフレンドリーコーヒーの産地の渡り鳥や農園の環境調査に使われ、また渡り鳥たちにとって快適な環境が維持されているかどうかが常に調査されています。 渡り鳥の研究・保護活動の年次レポートが バードフレンドリーコーヒー公式サイトにて公開されています。 公式サイト内の「REPORT」をご覧ください。 https://bird-friendly-coffee.jp/ ■重さ(約):150g ■有機JAS認証 ■産地:グァテマラ・ホンジュラス他 ■賞味期限:製造より1年 ■パッケージイラスト:Haruki ■小川珈琲 【コーヒーの美味しい淹れ方!】 (1)しっかり計量する。 粉は1人分10g。3人分以上を淹れる場合、1人あたり8g。 (2)ペーパーは交互に折り、ドリッパーに密着させる。 (3)粉をペーパーに入れたら、山になっている粉を「カサカサ・トントン」して平らにならす。 (4)沸騰してちょっと落ち着いた、85〜95度のお湯を使う。 (5)先の細いポット(ケトル)で、粉全体にお湯を注ぎ、30秒蒸らす。 粉の載っていない部分のペーパーには、お湯を注がないように! (6)蒸らされた粉の真ん中めがけ、湯を上まで注ぐ。 お湯が下がったら、また粉の真ん中に湯を注ぐ。 ドリッパーの人数目盛のところまできたら、お湯が残っていても下ろす。 (7)はい、美味しいコーヒーがはいりました〜。 【アイスコーヒーの作り方】 《急冷式》 (1)お好みの濃さでホットコーヒーを作ります。 (2)ボウルに氷を入れ、その中にポットを設置。 (3)ポットにホットコーヒーを注ぎ、スプーン等で十分冷えるまでかきまぜます。 《水出し》(まろやかな味になります。) (1)粉70gを市販のお茶パックに入れます。 (2)水1リットル(軟水がお薦め)に(1)のパックを入れて10時間程度おきます。 (3)お茶パックを取り出したら完成! 水や抽出時間、粉の量によって味が変わりますので、お好みに合わせて調整してください。
販売価格 1,512円(税込)
日本野鳥の会オリジナルブレンド
日本野鳥の会オリジナルブレンド!
販売価格 3,096円(税込)
日本野鳥の会オリジナルブレンドと、コーヒー保存缶をセットでお届け。
あと1円で1000円・・といったときに。
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