【日本野鳥の会×夜長堂】手ぬぐい

●大正・昭和のモダンな復刻柄が人気の「夜長堂」とのコラボ手ぬぐい。

●羽のウロコ模様を青海波に見立てた「きじばと」は、
寄り添うつがいと、巣作りのため小枝をくわえた姿などを優しいタッチで描きました。
原画は、日頃から野鳥の仕草を観察している当会スタッフ。

●日本の野鳥の名前をしりとりで繋げた「とりしりとり」は、
11種類の野鳥がぐるっと一周。
鳥の種類は、イヌワシ、シジュウカラ、ライチョウ、ウソ、ソリハシシギ、キビタキ、キレンジャク、クロツグミ、ミヤマガラス、スズメ、メボソムシクイ。
こちらも同じ当会スタッフが原画を描きました。

●汗ふきに、日よけにと活躍する手ぬぐい。
かさばらないので、旅行の時はタオル替わりに、カバンに1枚。
毎日のお出かけでは、ハンカチ替わりに。

●インテリアにもどうぞ。小物入れや家具のカバーの他、壁にそのまま飾っても素敵。

●レトロな書体の「日本野鳥の会」もポイント。

**夜長堂とは？
大正・昭和のモダンな図柄を用いた布小物や紙小物メーカー。
レトロなデザインが人気を集めています。
この手ぬぐいは、夜長堂が日本野鳥の会のためにデザインしたオリジナルの図柄です。

■サイズ（約）：35×90cm
■素材：綿
■注染
■日本
■デザイン：夜長堂

《注染の手ぬぐいについて》
すべて職人が手作業で染め上げるため、1枚1枚に異なる濃淡が見られ、心のこもった美しい仕上がりとなっております。
色ムラやにじみなどが出る場合もございますが、それも注染手ぬぐいの風合いとしてお楽しみください。