HOME > 食品 > 日本野鳥の会オリジナル 「タンチョウブレンド」(粉/豆)
商品番号 71033
販売価格1,512円(税込)
日本野鳥の会オリジナルブレンド ●「タンチョウブレンド」 〜アプリコットのような明るい香り、オレンジのような爽やかさとバニラのような甘さ、クリームのような口当たりを活かした味わいに仕上げました。(コーヒー鑑定士・大浦智史氏)〜 北海道東部の湿原。 4月頃、卵から孵ったばかりの雛は、まだ新芽が出る前の枯れたヨシ原の中で育てられます。 そんなタンチョウが子育てをする湿原をイメージしてブレンドしました。 〜バードフレンドリーって?〜 バードフレンドリー(R)コーヒ−豆は、渡り鳥にとって重要な中継地である熱帯雨林を育て守りながら、その木陰で栽培されています。 実際に渡り鳥が森を利用していること、有機栽培であること、11種類以上の樹種で森が構成されていることなど、厳しい基準をすべて満たした農園に与えられる認証です。 収益の一部はスミソニアン渡り鳥センターの運用資金として、渡り鳥保護・生態系保護のために使用されています。 ■重さ(約):150g ■有機JAS認証 ■産地:グァテマラ・ホンジュラス他 ■賞味期限:製造より1年 ■パッケージイラスト:Haruki ■小川珈琲 【コーヒーの美味しい淹れ方!】 (1)しっかり計量する。 粉は1人分10g。3人分以上を淹れる場合、1人あたり8g。 (2)ペーパーは交互に折り、ドリッパーに密着させる。 (3)粉をペーパーに入れたら、山になっている粉を「カサカサ・トントン」して平らにならす。 (4)沸騰してちょっと落ち着いた、85〜95度のお湯を使う。 (5)先の細いポット(ケトル)で、粉全体にお湯を注ぎ、30秒蒸らす。 粉の載っていない部分のペーパーには、お湯を注がないように! (6)蒸らされた粉の真ん中めがけ、湯を上まで注ぐ。 お湯が下がったら、また粉の真ん中に湯を注ぐ。 ドリッパーの人数目盛のところまできたら、お湯が残っていても下ろす。 (7)はい、美味しいコーヒーがはいりました〜。 【アイスコーヒーの作り方】 《急冷式》 (1)お好みの濃さでホットコーヒーを作ります。 (2)ボウルに氷を入れ、その中にポットを設置。 (3)ポットにホットコーヒーを注ぎ、スプーン等で十分冷えるまでかきまぜます。 《水出し》(まろやかな味になります。) (1)粉70gを市販のお茶パックに入れます。 (2)水1リットル(軟水がお薦め)に(1)のパックを入れて10時間程度おきます。 (3)お茶パックを取り出したら完成! 水や抽出時間、粉の量によって味が変わりますので、お好みに合わせて調整してください。
販売価格 1,512円(税込)
日本野鳥の会オリジナルブレンド!
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